入院

基本的に入院することの方が多い

痔の手術後、麻酔が切れると激しく痛むため、何かあったらいつでも処置してもらえる環境を考えると、痔の手術をする際には入院したほうが理想的です。

 

昨今は医療の技術進歩により日帰りで治療もできますが、痔ろうの手術には入院が必ず必要となります。
また、内痔核で直腸までを手術しなければならない場合も、入院が必要となります。
(もし日帰り手術を行う際は、手術後にどのようなことが起こる可能性があるのか、医師に確認しておくとよいでしょう。)

気になる入院生活

料金次第では個室も考えられますが、たいていは4人〜6人で一室を共有することになります。
痔の手術を受けた、他の患者さんたちと同室になります。

 

痔の手術の際に打つ麻酔によって、下半身が動かなくなります。
手術後にも麻酔が効いていると、膀胱がパンパンになっても尿が出ないという体験をすることになります。

 

痔核の手術をした人は、手術翌日から普通に歩けるけれど、食事はおかゆです。
段階的にご飯を固くしていきます。
一方、痔ろうの手術を受けた人は、まともに歩けずにペンギンの様な歩き方になります。
食事はすぐに通常食を食べられます。

 

手術後は排便を重要視され、看護師さんから毎日排便の回数を聞かれます。
排便をちゃんとしないと、肛門が小さくなってしまうなどの問題が起こるからです。
便が出てないと座薬で出すことになり、とても痛いそうです。
なので、排便に良い生活を心がけるそうです。

 

多くは痔の手術を受けてから、1週間〜2週間ほどで退院します。

手術して退院後

入院中は寝たきりの生活を続けていたために、退院後は筋力が落ち、疲れやすくなっています。
もとの生活に戻れるように、退院後は少しずつ体を慣らしていきましょう。

手術を避けたいなら

痔になってしまった後だと、手術を避けるためには自身で治癒するしかありません。
(軽度の場合を除く)

 

自宅で痔を改善するためには食生活や運動を心がけましょう。
また、下記メソッドDVDは実績のあるものなので、これを利用してもよいでしょう。
(個人差はありますが、痔が跡形もなくなったという人もいるようです)

 

千里堂式 自宅でできる「痔」改善メソッド