痛みの詳細と軽減方法|痔の手術?その前に!

痔の手術をするとどのような痛みがあるのか

痔の手術時の痛み

痔の手術には麻酔を使用するため、手術中に痛みを感じることは全くありません。
痛みは、手術が終わって、麻酔が切れ始めたころから襲ってきます。

 

痔の手術直後

麻酔が切れた手術当日は、持続的な痛みが続くようです。
座っているとお尻の患部へ負担がかかってしまってさらに辛くなってしまいます。

 

手術が終わって帰宅したら、横になると楽です。
寝る際はうつぶせになることで、お尻への負担が避けられます。

 

また、翌日からは持続的な痛みはなくなっても、術後3日〜1か月は痛みと闘わなくてはならないことは覚悟しましょう。

 

横になりすぎていると、頭に血が上り、頭痛をひきおこしくなります。
できる範囲で適度に体を動かしましょう。

 

痛みを軽減するために

痛み軽減には、温かいお風呂が効果的

温かいお湯により、お尻周りの筋肉を和らげてくれるため、患部の痛みもひきます。

 

痛み軽減のための、薬の使用

鎮痛剤
痔の手術後の痛みは、手術前よりも強いこともあります。
痛みを無理に我慢せず、医師から処方されたら使うようにしましょう。

 

酸化マグネシウム
…便をやわらかくする目的で処方されます。
りきむ心配がなくなる一方で、水っぽい便が患部にしみることがあります。

 

軟膏
痔の処置薬に使われる軟膏には、鎮痛性の強いものと弱いものとの二種類があります。

 

痛み軽減のためには、前者を使います。
使用するタイミングは、排便の前後です。

 

便意をもよおしたら一度患部に塗り、痛みどめ効果がきいてきてから排便します。
(効果がきいてくるまで、数分かかる場合があります。)

 

排便し終えたら患部を清潔にした後、再び軟膏を塗ります。
また、痛みどめ効果のあるお風呂と合わせて行いたいときは、排便後にお風呂に入った後に軟膏をつけましょう。

再び痛い思いをしないために

痔を患うと、手術をしようとしまいと必ず痛い思いをしなくてはいけません。
二度とそのようなことのないよう、気をつけましょう。

 

痔は非常に再発する可能性の高い病気です。
再発防止にはコチラのページが参考になると思います。
→ 痔を再発しない方法

 

健康な内から健康を気遣い、病気にならない体を維持することが何より大切です。